烏山プレイパークってどんな場所なの?
以前から名前は聞いたことがあったのですが、実際に調べてみても、
「プレイパークって普通の公園と何が違うんだろう?」
と、いまいちイメージができませんでした。
そんなとき、知り合いに誘ってもらう機会があったので、実際に子供たちと行ってみることに。
結論から言うと……
普通の公園とはかなり違う、面白い場所でした!
手作りの遊具があったり、子供たちがご飯を作ったり、みんなでゲームをしたり。
「こういう公園があるんだ!」と、かなり興味深い体験でした。

そもそもプレイパークってどんな場所?
プレーパークは、世田谷区が進めている「冒険遊び場」。
「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、子供たちが自分でやりたいことを見つけて自由に遊べる場所です。
普通の公園ではなかなかできない、木登りや泥遊び、工作などもできます。
烏山プレーパークは、北烏山8丁目の北烏山もぐら公園内にあります。
京王線の千歳烏山駅から徒歩約20分ほどです。
利用料は無料で、会員にならなくても遊ぶことができます。
ただ、こう説明されても、実際にどんな感じなのかは分かりにくいですよね。
ということで、実際に行ってみました。
手作り感満載の遊具がある!
まず驚いたのが、遊具です。
普通の公園にあるような、完成された遊具が並んでいるわけではありません。
手作り感満載!
木にタイヤが吊るされていたり、いろいろなものを使って遊べるようになっていました。
「これ、普通の公園だったら絶対にないよな……」
というようなものがあって面白い。
既製品の遊具で遊ぶというより、
「あるものを使って、自分で遊び方を考える」
という感じです。
こういうところが、普通の公園とは違うところなのかもしれません。
夏にはプールもありました!
私が行ったのは夏だったので、なんとプールもありました。
ただのビニールプールという感じではなく、
木の上からホースで水を落としていました。
これがまた面白い!
子供たちは水遊びに夢中です。
「プレイパークってこんなこともやるのか!」
と、見ている大人も楽しめました。
ただし……
着替えを持っていかなかったらびしょびしょに!
この日は着替えを持って行っていませんでした。
「まあ、そこまで濡れないだろう」
と思っていたのですが……
甘かったです(笑)
最後には子供がびしょびしょ。
夏だったのでまだよかったですが、プレイパークに行くなら、季節によっては着替えを持っていったほうが安心だと思います。
特に水遊びをする可能性がある日は、最初から濡れるつもりで準備しておくのがおすすめです。
みんなでご飯を作って食べる
今回、午前中から参加したのですが、これも普通の公園とは違うところ。
みんなでご飯を作って食べます。
みんなで買い出しをして、食材を用意。
子供たちも一生懸命、野菜を切っていました。
さすがに今回は火起こしまではしませんでしたが、ガスコンロを使って料理。
そして、みんなで作ったご飯をみんなで食べます。
これがとても良い経験だと思いました。
公園で子供が料理をする
普段の生活だと、子供が料理をする機会はあっても、
「公園に来て、みんなでご飯を作って、その場で食べる」
という経験はなかなかありません。
野菜を切ったり、料理を手伝ったり。
そして自分たちで作ったご飯をみんなで食べる。
子供にとっては、かなり印象に残る体験だと思います。
単純に「遊具で遊んで楽しかった」というだけではないところが、プレイパークの面白さですね。
みんなでワイワイ遊びます
初めて参加したので、
「うちの子はちゃんと遊べるかな?」
と少し心配していました。
でも、いろいろな遊びが用意されていて、ゲーム大会のようなものも時々開催されていました。
我が家も参加。
大人も子供も一緒になってワイワイ楽しめます。
こういうイベントがちょこちょこあるのも面白いところですね。
年齢関係なく一緒に遊ぶ
プレイパークに来ている子供たちは、年齢もさまざま。
小さい子から大きな子まで、分け隔てなく遊んでいました。
普通の公園だと、どうしても同じくらいの年齢の子供同士で遊ぶことが多いと思います。
でもここでは、年齢の違う子供たちが一緒になって遊んでいます。
我が家の子供は、今回はちょっとまだ溶け込めていない感じもありました。
ただ、こういう場所に何度も通っていれば、
「知らない子と一緒に遊ぶ」
という経験も増えていきそうです。
子供の社交性を身につけるという意味でも、面白い場所だなと思いました。
のこぎりや釘もある!
さらに驚いたのが、
のこぎりや釘などもあること。
もちろん子供が自由に扱っていいという意味ではなく、大人やプレーワーカーの見守りのもとで工作などに使うためのものだと思います。
手作りの遊具があるのも、こうした「自分たちで作る」という文化があるからなのかもしれません。
普通の公園では、
「危ないから触っちゃダメ!」
となりそうなものを使って、ものを作る体験ができるのは面白いですね。
なわとびやテニスラケットなどのおもちゃも
もちろん、手作り遊具だけではありません。
なわとびやテニスラケットなど、いろいろなおもちゃも置いてありました。
「今日はこれで遊ぼう!」
と決められているわけではなく、そこにあるものを使って自由に遊ぶ感じ。
子供自身が遊び方を考えることができます。
遊んでくれる大人がいる
そして、今回初めて行って印象的だったのが、その場を仕切って遊びをサポートしてくれる大人がいること。
ご飯作りを手伝ったり、ゲームを進行したり、子供たちと一緒に遊んだり。
「この方たちはどういう方なんだろう?」
と思っていたのですが、烏山プレーパークにはプレーワーカーや世話人がいて、地域の方などと一緒に運営されています。世田谷区のプレーパーク事業は、区と住民との協働で行われており、烏山プレーパークはNPO法人プレーパークせたがやが運営しています。
初めて参加する側としても、こうやって遊びをサポートしてくれる大人がいるのはありがたいですね。
普通の公園とは全然違いました
今回、実際に烏山プレイパークに行ってみて感じたのは、
「普通の公園とは全然違う!」
ということ。
遊具で遊ぶだけではありません。
- 手作りの遊具で遊ぶ
- 水遊びをする
- 工作をする
- ご飯を作る
- みんなでご飯を食べる
- ゲームをする
- 年齢の違う子供たちと遊ぶ
など、いろいろな体験ができます。
世田谷区もプレーパークについて、子供たちの自主性や主体性、社会性、コミュニケーション能力を育むことを目的として紹介しています。
実際に行ってみると、「なるほど、こういうことか」と納得しました。
初めて行くなら着替えがおすすめ
今回の経験から、これから行く方に個人的におすすめしたいのが着替え。
特に夏は水遊びがあるので、濡れる可能性があります。
我が家は着替えを持っていなかったので、最後は子供がびしょびしょ。
夏だったので何とかなりましたが、次回はちゃんと着替えを持って行こうと思います。
あとは、普通の公園よりも「汚れてもいい服」で行ったほうが安心です。
烏山プレイパークに行ってみて
正直、行く前は、
「プレイパークって何をするところなんだろう?」
くらいの感覚でした。
実際に行ってみると、普通の公園とはまったく違う、かなり興味深い場所でした。
子供が自由に遊ぶだけでなく、料理をしたり、工作をしたり、ほかの子供たちと交流したり。
親としても、
「こういう経験を子供にさせられるのはいいな」
と思いました。
今回は我が家の子供がまだ少し周りに溶け込めていない感じもありましたが、何度か行くうちに、少しずつ慣れていくのかもしれません。
烏山プレイパークが気になる方は一度行ってみては?
烏山プレイパークは、北烏山もぐら公園内にあります。
現在は月曜日・火曜日が休園日で、基本的に10:00~18:00に開園しています。季節によって休園期間などがあるため、行く前に公式情報を確認するのがおすすめです。
千歳烏山駅からは徒歩約16~20分ほど。
少し歩きますが、普段の公園とは違った遊びを体験してみたい方にはおすすめです。
「プレイパークってどんな場所?」
と思っている方は、ぜひ一度実際に行ってみてください。
我が家も、また機会があれば遊びに行ってみたいと思います。

