【調布駅からバスで】深大寺モデルコース|そば・お参り・神代植物公園・日帰り温泉まで欲張る1日

※本記事にはアフィリエイト広告を利用しています。 京王線沿線のおでかけやグルメ情報を、実際の体験をもとに紹介しています。

「都内とは思えない」がそのまま当てはまる場所

深大寺は、733年創建、都内では浅草寺に次いで古いとされる古刹です。国宝の釈迦如来像が安置され、境内には湧き水が流れ、周囲は緑豊かな自然に囲まれています。

深大寺

京王線・調布駅からバスで約10分というアクセスの良さでありながら、着いた瞬間に「都心からそんなに遠くない」ことを忘れてしまう、そんなギャップが最大の魅力です。

この記事では、参拝+名物そば+神代植物公園+日帰り温泉まで欲張って回る、1日モデルコースを紹介します。


【アクセス】調布駅からバスが基本

調布駅
  • 京王線「調布駅」北口バスターミナルから、京王バスまたは小田急バスの「深大寺」「神代植物公園」方面行きに乗車(約10分)
  • 京王線「つつじヶ丘駅」からも京王バスで「深大寺」行きが出ています
  • 深大寺そのものに専用の無料駐車場はなく、車の場合は神代植物公園の有料駐車場を利用するのが一般的です

👉 休日はバスも駐車場も混み合います。 特に紅葉シーズンや3月のだるま市の時期は、朝早めの行動がおすすめです。


1日のモデルコース

時間内容
10:00深大寺に到着、境内を参拝
11:00参道でそば・食べ歩き
12:30水生植物園・深大寺城跡を散策
13:30神代植物公園へ移動、園内散策
15:30深大寺天然温泉 湯守の里でひと休み
17:00バスで調布駅へ戻る

そば屋や食べ歩き店は閉店が早い店も多いため、午前中から動き始めるのがこのコースをスムーズに回すコツです。


【深大寺】まずは参拝から

深大寺の参拝・境内への入場は無料です(元三大師堂の拝観など、一部施設は別途費用がかかる場合があります)。

見どころは、

  • 国宝「釈迦如来像」(東日本最古の国宝仏)
  • 深沙堂など、点在する複数のお堂
  • 毎年3月の「厄除元三大師大祭・だるま市」(日本三大だるま市の一つ、例年10万人ほどが訪れる大規模な行事)

境内は湧き水に恵まれた土地で、木々に囲まれた参道を歩くだけでも心が落ち着く雰囲気があります。


【参道グルメ】名物「深大寺そば」を味わう

深大寺周辺の土壌が稲作に向かず、そば粉を作っていたことから生まれたのが深大寺そば。周辺には20軒近くのそば処が軒を連ねる、都内屈指のそば処エリアです。

深大寺そば
深大寺そば

こちらのお蕎麦は水車がまわる一休庵のもの。子供が少し食べたので、少ないですがもっとありました。

一休庵の詳細はこちら

そばのほかにも、

  • そば粉を使った「そばぱん」
  • みたらし・ごまの「そば団子」

など、食べ歩きできるスイーツも豊富。参道グルメだけで小一時間過ごせるのも深大寺の楽しみ方の一つです。

👉 参道のお店は早めに閉まる店が多く、休日は混雑もします。 ランチ目的なら11時台に入店するのがおすすめです。


【水生植物園・深大寺城跡】湧き水の散策路

深大寺の東側には、神代植物公園の分園にあたる水生植物園があります。入園無料で、湧き水が流れる湿地を木道で歩ける散策路になっています。

隣接する高台は戦国時代の深大寺城跡で、当時の空堀などの遺構が今も残っています。派手さはありませんが、混雑した参道の喧騒から少し離れて、静かに歩ける穴場エリアです。


【神代植物公園】バラと大温室でゆったり

深大寺のすぐ北側に広がる神代植物公園は、都内屈指の規模を誇る植物公園です。

神代植物公園
神代植物公園
神代植物公園
  • 開園時間:9:30〜17:00(最終入園16:00)
  • 休園日:毎週月曜(祝日の場合は翌日)、12月29日〜1月1日
  • 入園料:一般500円、65歳以上250円、中学生200円 ※小学生以下・都内在住在学の中学生は無料 ※水生植物園・植物多様性センターは無料
  • 年間パスポート:一般2,500円

春・秋のバラ、大温室での植物観賞など見どころが多く、広い芝生広場もあるので子ども連れでも歩き回りやすいのが特徴です。深大寺からは徒歩5〜8分ほどで移動できます。


【日帰り温泉】湯守の里で締めくくり

深大寺から徒歩約6〜10分(調布駅・武蔵境駅からは無料送迎バスあり)の場所にある深大寺天然温泉 湯守の里は、1日の締めくくりにぴったりのスポットです。

深大寺天然温泉 湯守の里
深大寺天然温泉 湯守の里
  • 営業時間:10:00〜22:00(最終受付21:00)
  • 定休日:年中無休(メンテナンス休業あり)
  • 料金:大人 平日1,080円/土日祝1,180円、幼児・小学生 平日650円/土日祝750円

地下1,500メートルから汲み上げる黒湯が名物で、露天風呂やサウナも完備。歩き疲れた足腰を、参拝・散策のあとにゆっくり癒せます。

詳細はこちら


【注意点】

  • そば処・食べ歩き店は閉店が早め。夜ご飯のスケジュールにはしないほうがいいです。
  • 神代植物公園は月曜休園なので、月曜に行く場合はスケジュールの見直しが必要です。
  • 3月のだるま市、11月上旬の紅葉シーズンは、境内・参道ともに大変混雑します。
  • 湯守の里の送迎バスは、乗り場や時間が変更されることがあるため、事前に公式サイトで確認しておくと安心です。

まとめ|1日で「参拝・グルメ・自然・温泉」が完結する

深大寺の紅葉

✅ こんな人におすすめ

  • お寺の参拝と自然散策、両方楽しみたい
  • 名物そばや食べ歩きグルメを目当てに行きたい
  • 植物公園でゆったり過ごしたい
  • 締めくくりに日帰り温泉で癒されたい

深大寺は、調布駅からバス1本で行けるのに、1日たっぷり過ごせるという、京王線沿線でも屈指のお出かけ先です。それぞれの施設だけでも十分楽しめますが、この記事のように参拝→グルメ→植物公園→温泉と組み合わせることで、小旅行のような満足感のある1日になります。

※記載の料金・営業時間は執筆時点のものです。お出かけ前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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