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「梨の街」稲城の玄関口

京王相模原線の稲城駅は、丘陵に囲まれた稲城市の中心駅のひとつ。調布駅から相模原線で10分ほどの距離です。
稲城といえば、なんといっても 梨。市内にはたくさんの梨畑と直売所があり、夏の終わりには梨を求めて多くの人が訪れます。さらに、ローラーすべり台が人気の大きな公園や、隣の駅には遊園地のよみうりランドもあり、子連れのお出かけ先がそろったエリアです。
駅前には「希望の大樹」というモニュメントがあり、子どもや鳥の像がのっています。そばには「稲城市は東京ヴェルディと日テレ・ベレーザを応援しています」という看板も。サッカー好きの子なら、ここで記念撮影するのも楽しいですよ。


【稲城の梨】夏の終わりだけの特別なお楽しみ
旬は8月中旬〜9月
稲城市では、幸水や豊水などのほか、市の名前がついた品種 「稲城」 が作られています。「稲城」は大玉で甘く、果汁たっぷりなのが特徴で、とれる量が少ないことから「幻の梨」と呼ばれることもあります。
- 時期:8月中旬ごろから9月中旬ごろ(品種によって前後します)
- 買える場所:市内に70か所ほどある直売所。稲城駅から歩いて5分ほどのJA東京みなみの直売所でも買えます
- 値段の目安:家庭用なら数百円〜、贈答用はもう少し高め
👉 人気の品種は午前中で売り切れることも。 直売所の多くはSNSでその日の入荷を発信しているので、出かける前にチェックすると確実です。
梨の時期以外は?
梨のシーズン以外でも、稲城の梨を使ったスイーツや加工品を扱うお店があります。季節を問わず「稲城らしさ」を味わえるので、お土産探しにも楽しめます。
遠方の方や梨の時期を逃した方は、稲城市のふるさと納税で梨のワインやジュースを選ぶこともできます。
【稲城中央公園】ローラーすべり台が大人気
子どもを思いきり遊ばせるなら、稲城中央公園 がおすすめです。
- アクセス:稲城駅からバスで10数分(JR南武線の南多摩駅・稲城長沼駅からもバスあり)
- 入園料:無料
- 駐車場:あり(1時間未満無料、以降有料)
- 設備:トイレ(おむつ替えシート・ベビーチェアあり)、総合体育館内にレストラン
いちばん人気は、6〜12歳向けの ローラーすべり台 がある複合遊具。小さい子向けの遊具や砂場もあるので、きょうだいで一緒に遊べます。すり鉢状の広い芝生広場では、ボール遊びやかけっこも思いきりできます。
👉 園内に売店はありません。 飲み物やお弁当は事前に用意していきましょう。
【よみうりランド】隣の駅から行ける遊園地

稲城駅のとなり、京王よみうりランド駅からは よみうりランド へ行けます。稲城駅周辺で過ごす日と、よみうりランドの日を分けて計画するのもおすすめです。
よみうりランドのグルメ情報は、こちらの記事でまとめています。
→ 【2026年版】よみうりランドのグルメまとめ|子連れでも楽しめるおすすめ飲食店
行列の待ち時間対策はこちら。
季節別のおすすめプラン
| 季節 | プラン |
|---|---|
| 夏の終わり(8〜9月) | 午前中に直売所で梨 → 稲城中央公園で遊ぶ |
| 春・秋 | 稲城中央公園の芝生でピクニック |
| 冬 | よみうりランドのイルミネーションへ |
まとめ|稲城駅は「梨」と「公園」で季節を楽しむ駅
✅ こんな人におすすめ
- 旬の果物を産地で買ってみたい
- 大きな遊具がある公園で子どもを遊ばせたい
- よみうりランドとあわせて沿線を楽しみたい
稲城駅は、梨の季節には街全体が少し華やぐ、季節を感じられる駅です。公園やよみうりランドと組み合わせれば、1年を通して楽しめます。
※記載の情報は執筆時点のものです。梨の販売時期・直売所の営業は年によって変わるため、お出かけ前に稲城市や各直売所の情報をご確認ください。


