【京王線沿線でピクニック】子連れも安心!公園ピクニック必須グッズ11選|準備しておけば完璧!

京王線沿線には、多摩川河川敷や祖師谷公園、神代植物公園など、ピクニックにぴったりの自然スポットが豊富にあります。

この記事では、**京王線ユーザー目線でまとめた「公園ピクニックに持っていきたい必須アイテム」**をご紹介。
実体験をもとにしているので、子連れファミリーにもきっと役立つはずです!


✅ 京王線ピクニックに持っていきたいグッズ11選

1. レジャーシート(防水・厚手タイプ)

地面が湿っている河川敷や芝生でも安心。大人もゴロゴロできる広めサイズがおすすめです。

大は小を兼ねる。というくらいなので思っているものの一回り大きなものを購入するといいかも。

うちは緑のものを使っています。

◎おすすめスポット:京王多摩川駅から徒歩10分の多摩川河川敷は広大で開放感抜群!


2. 軽食(おにぎり・パン・お菓子)

ピクニックの主役はやっぱりごはん!
仙川駅や調布駅には美味しいパン屋さんも多いので、現地で調達するのも◎。

仙川駅だとAOSANというところが有名。

いつも開店前に列ができています。

AOSAN 仙川店 (仙川/パン)
★★★☆☆3.77 ■予算(昼):~¥999

3. 飲み物(水筒・ペットボトル)

子ども用にはストロー付きマグ、大人は保冷水筒があると快適。暑い時期は必須です。

うちではリッチェルのストローマグを使っています。


4. ウェットティッシュ・ティッシュ

手が汚れたとき、食事の前後、虫を払うときなど、とにかく出番が多いアイテム。


5. 日よけグッズ(帽子など)

河川敷や広場系の公園は日陰が少ないことも。ポップアップテントがあるとお昼寝もできて便利です。


6. 虫よけスプレー・かゆみ止め

特に多摩川周辺は蚊やブヨが出やすいので要注意。肌に優しい子ども用タイプも便利です。

うちはこちらを使っています。

塗りたくらないと、蚊に刺されます。子供が蚊に刺されると私(父)は妻に管理不足をとても怒られます。


7. ゴミ袋(持ち帰り用)

ゴミはきちんと持ち帰るのがピクニックのマナー。多めに持っていくと安心です。

コンビニで飲み物を買った時の袋なんかでいいでしょう。


8. ブランケット or 羽織りもの

季節の変わり目は風が冷たいことも。子どもが昼寝する時や、ひざ掛けにも使えます。

うちは電車移動で荷物になるので持っていきませんがあると便利です。


9. シャボン玉・絵本・おもちゃ

遊具がない場所(例:京王多摩川の河川敷)では、ちょっとしたおもちゃが大活躍。シャボン玉は周囲の子どもとも交流できる万能アイテムです。

個人的には結局ベタなやつが一番子供が遊んでくれる気がします。

自分の息でシャボン玉を作っていくのがやっぱり面白いのかな。


10. 折りたたみ椅子 or クッション

芝生に直接座ると疲れることも。大人用にあるとより快適に過ごせます。

車移動なら是非いれておきたいですよね。


11. 携帯用石けん(紙せっけん・ポンプ式など)🧼

意外と忘れがちですが、石けんがない水場は多いです。我が家では潔癖気味の妻が毎回持参。子どもが地面を触ったあとも、安心して手を洗えます。

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紙石鹸は荷物にならなくて持っていきやすいです。

ポンプ式も小さいので便利。

◎紙せっけん、泡タイプのミニソープ、アルコールジェルなど用途に合わせて選べます。


🎒 衛生セットを1つにまとめておくと便利!

ピクニックに行く時は、以下の4点をジップ付き袋などに1セットにしておくと、すぐに取り出せてストレスが減ります。

  • ウェットティッシュ
  • 携帯用石けん
  • ペーパータオル or ハンドタオル
  • アルコールスプレー

🔎 京王線沿線のピクニックにおすすめのスポット

スポット名最寄り駅特徴
多摩川河川敷京王多摩川駅電車も見える!広くて自由に遊べる芝生空間。
布田公園・野川沿い調布駅水辺と緑に癒されるローカルピクニック向けスポット。
祖師谷公園仙川駅自然が豊かでのんびり過ごせる。
多摩中央公園・桜ヶ丘公園京王多摩センター駅大きな芝生広場あり。子連れピクニックや自転車の練習にも最適。
井の頭恩賜公園吉祥寺駅(井の頭線)ボート池あり。芝生・ベンチ・カフェもあり家族からカップルまで大人気。

まとめ:しっかり準備して、京王線でピクニックを楽しもう!

ピクニックは、ちょっとした準備で楽しさが大きく変わります。
特に京王線沿線には、近場で自然を感じられる素敵なスポットがたくさん!

レジャーシートやおやつはもちろん、衛生グッズや日よけ、虫よけなどの細かいアイテムも忘れずに

次の休日は、京王線に乗って、自然いっぱいの公園でピクニックを楽しんでみませんか?

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