こんにちは!
今回は、**京王線ユーザーにおすすめの夏レジャー「よみうりランドのプールWAI」**に子どもと一緒に行ってきたレポートをお届けします。
子連れでも快適に楽しむための「持ち物リスト」「日焼け対策」「プールの種類」など、これから行く方に役立つリアルな情報をまとめました。
よみうりランドのプールは、京王よみうりランド駅からアクセス◎
よみうりランドは、京王線「京王よみうりランド駅」からゴンドラで約5〜10分。
駅からのアクセスも良く、電車でのおでかけにもぴったりです。
ゴンドラも1つのアトラクションみたいで子供は喜びます。絶景です。


✅ 子連れで行くなら!必須の持ち物&日焼け対策
● スマホの防水ケース(首から下げるタイプ)
現地で1,100円で購入しましたが、便利すぎて手放せませんでした!
写真を撮る・連絡を取る・時間を確認する、全て濡れを気にせずOK。
前もって準備すれば安いものありそう
● テント(ポップアップ式)
- 日陰が少ないので、テントがないと休憩が厳しいです
- みんなコンパクトなテントを設置していました
- 車なら迷わず持参推奨、電車利用なら荷物になるので要検討
ビーチ テント 2~3人用 サンシェード 190T銀塗り UPF50+ 日除けテント 210D防水 PU2000mm 日差し対策 通気 …
こんなのがたくさん並んでいます。
● ベビーカー(小さいお子さん連れには必須)
- 遊び疲れて寝てしまった時のために寝かせる場所の確保が重要
- 日除けカバーやタオルで直射日光を避けましょう
ベビーカーはこちらがすごくいいです。畳みやすいし電動自転車に乗ります。
● ラッシュガード(絶対に持っていくべき!)
私は着なかったせいで**背中がヒリヒリに…**💦
子どもにも大人にも、ラッシュガードはマストです!
● 日焼け対策に必要なもの
- 日焼け止めクリーム(ウォータープルーフ)
→ こまめに塗り直し必須。顔・首・耳・足の甲も忘れずに - 帽子(移動中&休憩時)
- サングラス(眩しさ・目の保護に)
- タオルやラッシュガードで日差しカット
→ プール内外どちらでも活躍します
● 浮き輪
- 流れるプール・波のプールで大活躍
- 電動の空気入れが現地にもありますが、入れすぎ注意!うちの1個は破裂しました…
壊れたので現地調達しましたが、高かったです。現地価格なのか2200円
● その他の持ち物
- 水筒(熱中症対策に必須)
- タオル(多めに)
- 水着(当たり前だけど忘れずに)
- スイミング用おむつ(装着すれば未就学児もプールOK)
🍴 食事事情|現地のレストランでOK!
13時頃に**プール内の「レストラン ラ・ピシーヌ」**に入りましたが、意外と空いていて快適でした。
混雑はしていましたが、お弁当を持参している人や他の飲食店に分散していた印象です。
🏖 プールの種類と遊び方レビュー

◎ アンパンマンプール(未就学児向け)
子どもに大人気!「一番楽しかった」と話していました。
浅めの安全設計で、親子で安心して楽しめます。
◎ 波のプール
海に行ったことがないうちの子は、初めての波体験に大興奮!
海の予行演習にもぴったりでした。
◎ 流れるプール
家族で浮き輪に乗って、まったりリラックス。
小さな子も流れに身を任せて楽しんでいました。
◎ ワイワイジャングル(アスレチック&スライダー)
- 水が噴き出したり落ちてくる、本格的な水上アスレチック
- スライダーは90cm以上で滑走可能。うちの子も何本か滑って大喜び!
◎ その他のエリア
- 飛び込み用のプール
- 泳ぐ用の25mプール
- 大型スライダー(小学生以上に人気)
💡 ロッカーには現金が必要です!
- ロッカー利用:500円(うち100円は返金)
- 現金オンリーのため、小銭を持って行きましょう!
✅ まとめ|京王線で行く夏のおでかけに「よみうりランドのプール」は最高!
子連れでも安心して1日中楽しめる、都内近郊の大型プール施設。
特に、京王線沿線にお住まいの方ならアクセスも便利でおすすめです!
事前にしっかり準備して、暑い夏を快適に過ごしてくださいね🌞
よみうりランド プールWAI 基本情報(補足)
- アクセス:京王線「京王よみうりランド駅」→ゴンドラまたはバスでアクセス(風が強いとゴンドラが止まるみたいです。)
- 営業期間:夏季のみ(詳細は公式サイトで確認)
- 水遊びパンツOK(通常のおむつはNG)