高尾山といえば「日帰り登山」のイメージが強いですよね。でも実は、「泊まるからこそ味わえる最高の贅沢」があるのをご存知ですか?
今回は、京王線・高尾山口駅から徒歩1分の場所にある体験型ホテル「タカオネ」に、年末の家族旅行で宿泊してきました。プライベートテラスでの焚き火、地元の絶品料理、そしてのんびり過ごす山麓の朝……。
子供(2歳と3歳)も大人も大満足だった、1泊2日のモデルコースをご紹介します!
高尾山に泊まれるの?駅徒歩1分の「タカオネ」がすごい

「そもそも高尾山って宿泊できるの?」と思う方も多いはず。
2021年にオープンした「タカオネ」は、単なるホテルではなく「高尾山エリアの活動拠点」をコンセプトにしたライフスタイルホテルです。
何より嬉しいのが、京王線「高尾山口駅」から徒歩1分という近さ!重い荷物があっても、到着してすぐにフロント(7:00〜)で預けて手ぶらで登山へ向かえるのが最大のメリットです。
そして焚き火を楽しめます。(焚き火の薪は、無料で宿泊についてきます。)
【1日目】登山と、「テラスで焚き火」体験
まずは高尾山
朝に荷物を預けたら、そのまま山頂へ!頂上でおにぎりを食べる、王道の高尾山登山を楽しみます。
小さい子を連れている場合は途中まではケーブルカーかリフトがいいでしょう。今回リフト初挑戦しましたが、子供はとても楽しんでいました。
子供の体力と相談しながら頂上を目指す

私は薬王院あたりで抱っこ攻撃を受け、そこから抱っこで登山。なんとか頂上まで行きましたが、高尾山は途中で引き返す勇気も大切です。
子供と自分の体力と相談しながら山登りしましょう。
ベビーカーは薬王院の手前までは行けますがその先は裏ルートがなければメインの山道では難しいです。薬王院で急な階段が続き、その先もちょこちょこ階段のようなものが出てくるので。裏ルートがあるかもしれないので、見つけたら付け足しますね。
下山後、「テラスルーム」にチェックイン
今回予約したのは、4階のテラスルーム(約33㎡)。

- 広々とした空間: 家族でゆったり過ごせる広さ。
- バストイレ別: 子供2人+パパで入っても余裕のあるお風呂で、登山の疲れをリセット。
- 専用テラス: このお部屋の目玉は、なんといってもテラスで「自分たちだけの焚き火」ができること!
冬の醍醐味!プライベート焚き火とスモア

1階の中庭でも焚き火はできますが、テラスルームなら周りに気兼ねなく家族時間を楽しめます。

カフェで購入した「スモアセット(マシュマロ・チョコ・クラッカー)」を火にかけると、子供たちのテンションは最高潮に。冬の澄んだ空気の中で揺れる炎は、最高の癒やしでした。
それ以外にも、ベーコンととうもろこしが売っていたので、今度はそれも焼いてみたいです。
テラスからは京王線の発着が見えるため、息子は椅子に乗ってそれを見ながら興奮しておりました。
八王子の恵みを堪能。宿泊者限定の「プレミアムコース」





夕食は1階のキッチンで、奮発して「宿泊者限定プレミアムコース」をいただきました(※要事前予約)。
地元・八王子の新鮮な野菜をたっぷり使ったお料理は、どれも彩り豊かで絶品。
お子様ランチもあるので、子連れでもOKです

食後はラウンジで本を読んだり、夜の静かな館内を少し「冒険」したりと、お家のようにリラックスして過ごせました。
子供が寝静まった後に私は駅前の京王高尾山温泉 極楽湯に行きました。(22:30までの営業)
湯が「とろとろ」「つるつる」でとても気持ちよかったです。
少し散歩しましたが、高尾山の夜はそこ以外空いている店はなさそうでしたね。今度は家族みんなで温泉入ろうと思います。
【2日目】朝食お弁当を持って、高尾周辺を遊び尽くす
朝はサンドイッチのお弁当
朝食は、おしゃれなサンドイッチのお弁当。追加で子供用の購入も可能です。屋上(共用スペース)に持っていって、山を眺めながら食べるのも気持ちいいですよ!
私たちは寒かったんで部屋で食べましたw


チェックアウト後の充実プラン
10:00にチェックアウトした後は、駅前のスポットをフル活用しました。
- トリックアート美術館: 子供たちが夢中になる不思議な写真がたくさん!
- お昼にお蕎麦: 高尾山名物のとろろそばを堪能。
- お土産購入: 駅チカなので、帰りの電車に乗る直前まで選べます。
トリックアート美術館については別で記事書きましたのでこちらを参照ください。
子連れにはおすすめです。
【まとめ】高尾山1泊2日のスケジュール
今回の旅の行程をまとめました。
【1日目】アクティブに山を楽しむ
- 09:00 高尾山口駅着。タカオネに荷物を預ける
- 10:00 高尾山登山開始(山頂でおにぎりランチ)
- 15:00 チェックイン。テラスで焚き火&スモア!
- 18:00 1Fレストランで豪華ディナー
- 21:00 時間があれば近くの温泉に浸かる 京王高尾山温泉 極楽湯
【2日目】のんびり周辺スポット巡り
- 08:00 サンドイッチ弁当の朝食
- 10:00 チェックアウト。
- 10:10 トリックアート美術館で不思議体験
- 13:00 名物のとろろ蕎麦などを食べて帰宅(山道の入り口あたりにたくさん蕎麦屋があります。)
高尾山に「泊まる」という選択肢、ありです!
日帰りでは味わえない「夜と朝の山の空気」を堪能できるタカオネ。
特に、自分たちのテラスで焚き火ができる体験は、子供たちの心に深く残ったようです。
帰ってきてから謎の焚き火ごっこを公園でやるようになりました。
高尾山に泊まる 今までは考えられませんでしたが、面白かったです。
次の週末は、京王線に乗って「泊まる高尾山」に出かけてみませんか?



