高尾山口駅に降りるたび、
「あそこは一体なんだろう?」
と、ずっと気になっていた場所があります。
それが 高尾山トリックアート美術館。

高尾山口といえば、
降りたら基本は 高尾山に登る のが定番コース。
登って、下りて、
そのまま家に帰るか、
最近オープンした 京王線・極楽湯 で疲れを癒す、
という流れが多いと思います。
正直なところ、
「山登りとトリックアートって相性悪そうだし、誰が行くんだろう?」
と、ずっと思っていました。
今回、
2歳・3歳の子どもを連れて実際に行ってみた ので、
どんな場所だったのか、子どもの反応を中心にレビューします。
結論|高尾山トリックアート美術館は子連れにかなりアリ
結論から言うと、
想像以上に子どもが楽しんでくれました。
「写真を撮るだけの施設かな?」
と思っていましたが、実際は違います。
館内は 迷路のような構造 になっていて、
歩いて回るだけでも子どもは大喜び。
2歳・3歳でも、
「次はなにがあるんだろう?」
とワクワクしながら進める空間です。
子どもが特に楽しんでいた展示
天狗の間(大きくなったり小さくなったり)
原理はよく分かりませんが、
写真を撮ると 天狗の左が小さく見え、天狗の右が 大きく見える不思議な空間。
子どもは
「おおきい!」「ちっちゃい!」
とテンション高めでした。
高尾山の気球トリックアート

高尾山らしさがしっかりある展示。
写真を撮ると、
本当に気球に乗っているような1枚 が撮れます。
ここはかなりおすすめです。
動物系トリックアート

・カバに食べられそうになる

・ライオンのいる小屋に閉じ込められる
など、
ちょっとドキッとするけど 怖すぎない内容。
子どもたちは終始楽しそうでした。
これ以外にもたくさんのトリックアートがあり楽しかった。
写真だけじゃない|飽きさせない工夫あり
トリックアートで写真を撮るだけでなく、
・大きな万華鏡

・斜めになった部屋(重力を感じる部屋)
・目の錯覚などを利用したトリックアート
などもあり、
次々に刺激があるので飽きにくい です。
大人も十分楽しめる内容。
子連れに嬉しいポイント
実際に行ってみて感じた、
子連れ目線での良かった点はこちら。
- 館内を歩き回れるので体力発散になる
- 写真を撮りながら進むので自然とペースがゆっくり
- 雨の日でも楽しめる屋内施設
そしてもうひとつ、
地味だけどかなり良かったのが テラススペース。
電車好きキッズ歓喜|テラスから京王線が見える

館内をひと通り楽しんだあと、
飲み物が飲めるテラススペース があります。(入場の際にコインをもらうのですが、それで無料で飲み物が飲めます)
このテラス、
京王線・高尾山口駅に発着する電車が見える んです。(上の写真参考)
目の前を電車が出入りするので、
電車が来るたびに
「でんしゃ!」
と、子どもは大興奮。
電車好きな子はもちろん、
普段そこまで電車に興味がない子でも、
電車の発着が山と共に見られるのでテンションが上がりやすいと思います。
飲み物を飲みながら休憩できて、
親も子もリフレッシュできる良い時間でした。
実際にかかった時間|2歳・3歳でも約2時間楽しめた
今回の滞在時間は、
トータルで約2時間ほど。
・展示をひと通り回る
・子どもが同じ場所で何度も遊ぶ
・最後にテラスで休憩
という流れで、
急かすことなく、かなり満足度の高い時間 を過ごせました。
「すぐ終わるかな?」と思っていましたが、
2歳・3歳でも意外と長く集中して楽しめて、
半日お出かけのメインスポットとしても十分アリ だと感じました。
高尾山口駅周辺で、
子どもが楽しめるスポットを探している方は、
ぜひ候補に入れてみてください。

