京王線から足をのばして、神奈川県の真鶴(まなづる)へ家族旅行に行ってきました。今回は番外編として、旅行でいちばん楽しかった真鶴半島遊覧船を紹介します。
この記事では、4歳・2歳の子連れで実際に乗った真鶴半島遊覧船を、子連れ目線でまとめました。カモメの餌やりができることを知らずに乗ったので、これから行く方の参考になればうれしいです。

【結論】真鶴半島遊覧船の早見表
| 項目 | 内容 |
| コース | 真鶴港 → 三ツ石沖 → 真鶴港(約30分) |
| 料金 | 大人(高校生以上)1,500円、中学生まで1,000円、未就学児は無料 |
| 支払い | 現金・PayPay(カードは使えない情報あり) |
| 運航日 | 金・土・日・月(荒天時は欠航) |
| 運航時間 | 10:00〜16:00の毎時0分、1日7便(冬期は16:00便が運休) |
| 乗り場 | 真鶴港「魚座」の横。バス「魚市場」下車すぐ |
| カモメの餌やり | 後ろの甲板でできる。かっぱえびせんは受付で買えるようです |
| 揺れ | けっこう揺れる。酔いやすい人は酔い止めを |
| 子連れ度 | ◎ 4歳も2歳も大喜び |
乗ったのは日曜日16:00の便
私たちが乗ったのは、日曜日の16:00の便です。この日のお客さんは、私たち家族ともうひと組だけ。ほぼ貸し切り状態でした。
港を出るとすぐ、振り返った先に真鶴の街並みが広がります。海側から見る港町はとてもきれいで、出発してすぐに気分が上がりました。

カモメがずっと伴走してくる!かっぱえびせんで餌やり
船の後ろには甲板があって、外に出られます。ここが真鶴半島遊覧船のいちばんの見どころでした。
船が走り出すと、カモメがずっと船と一緒に飛んでついてきます。お目当ては、乗客が投げるかっぱえびせん。投げると上手に空中でキャッチしたり、海に落ちた分を拾いに水に飛び込んだりします。

実は、餌やりができることを知らずに乗ったので、かっぱえびせんを持っていませんでした。すると、船の方が使いかけの袋を分けてくれました。ありがたかったです。
受付でも買えるようなので、次に乗るときは最初から買っておこうと思います。
一緒に乗っていたお客さんは、かっぱえびせんを手に持ったまま待っていて、カモメが手から直接くわえて持っていきました。指を噛まれないか少し心配でしたが、カモメも取るのが上手ですね。子どもにやらせるときは、投げてあげるほうが安心だと思います。
4歳も2歳も大興奮
子どもたちは、とくに4歳のほうが大興奮。「カモメが水に入った!」と、ずっと実況していました。2歳のほうも、カモメを目で追いかけて楽しそうでした。
席にはほとんど座らず、家族全員ずっと甲板にいました。
三ツ石あたりで夕陽が見えた
船は真鶴半島の先にある三ツ石(みついし)まで行って、Uターンして戻ってきます。16:00の便だったので、三ツ石のあたりでちょうど夕陽が見えました。
これには大人も大興奮。どこを撮ってもシャッターチャンスでした。夕方の便に乗るなら、夕陽の時間に合わせるのもおすすめです。


注意:船はけっこう揺れます
楽しかった一方で、船は思ったより揺れます。妻は少し酔ってしまいました。酔いやすい方は、次のことに気をつけると安心です。
- 乗る前に酔い止めを飲んでおく
- 甲板では手すりにつかまる。子どもからは目を離さない
- 風が強い日や波が高い日は欠航することがあるので、当日に電話で運航を確認する(080-1656-0001)
真鶴半島遊覧船の基本情報
| 項目 | 内容 |
| 住所 | 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴1947-42(真鶴港・魚座横) |
| 電話 | 080-1656-0001 |
| アクセス | JR真鶴駅からケープ真鶴行きのバスで約5分、「魚市場」下車すぐ |
| 乗船券 | 出航10分前までに発券所で購入(現金・PayPay) |
| 料金 | 大人1,500円、中学生まで1,000円、未就学児・ペット無料 |
| 運航 | 金・土・日・月の10:00〜16:00(毎時0分、冬期は15:00が最終便) |
※2026年11月時点の情報です。運航日や時間は変わることがあるので、お出かけ前に真鶴町観光協会のページなどで確認してください。
真鶴に泊まるなら
遊覧船は16:00が最終便です(冬期は15:00)。夕方の便で夕陽を見るなら、真鶴に泊まると帰りの時間を気にせず楽しめます。私たちも真鶴に泊まったので、夕方の便のあとも慌てずに過ごせました。
まとめ:今回の真鶴旅行でいちばん楽しかった
真鶴半島遊覧船は、カモメの餌やりと三ツ石の景色を30分で楽しめる、子連れにぴったりのアクティビティでした。未就学児は無料なのもうれしいポイントです。
今回の真鶴旅行で、家族みんながいちばん楽しかったのがこの遊覧船でした。行くときは、かっぱえびせんと酔い止めを忘れずに。
▶ 真鶴2泊3日の旅行記はこちら:【子連れ旅行記】京王線から真鶴へ2泊3日|遊覧船・海の目の前の宿・地魚ごはんを満喫


